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小麦と水の街 高崎 パスタグルメ編【vol.2】

群馬県高崎市。群馬県は古より豊かな水と日照時間に恵まれた環境から全国有数の小麦の産地としてもその名を知られています。

市内には全国的に人口当たりのイタリア料理店が多く、毎年10月には、パスタの味と魅力を競う『キングオブパスタ』というイベントが開催されています。

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『JR高崎駅西口駅前』

 

高崎市の魅力と世界遺産 富岡製糸場

新幹線で東京から約60分。高崎市は関東地区の北西部、群馬県の中南部に位置する県内の最大都市です。

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新幹線『高崎駅』を19:50に下車。柱のデジタルサイネージの下の部分にはタイルが張られていました。

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明治5年建設された『富岡製糸場』は観光名所であり、世界遺産でしたね。

明治政府は日本を外国と対等な立場にするため、国策として『富国強兵』産業や科学技術の近代化を積極的に進めました。

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新幹線駅構内のメッセージウォールは『富岡製糸場』の外壁の煉瓦。

当時最新の煉瓦造りの建物として建設されました。

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ひとつひとつの煉瓦にメッセージが書かれています。

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煉瓦の形状による積み方の意匠について説明がされていました。

煉瓦のサイズは二種類。それを組み合わせて特徴を持たせています。

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『富岡製糸場』は1872年(明治5年)木の骨組に、壁に煉瓦を積み入れ造る『木組煉瓦造』で建てられました。
煉瓦と言う西洋の建築材料を取り入れながら、屋根は伝統的な日本瓦で萱ふくなど、
日本と西洋の建築技術を融合させています。


当時、煉瓦はフランス人技師が瓦職人に作り方を教え、福島町(現甘楽町福島)の笹森稲荷神社の東側に窯を築き、瓦とともに焼き上げられたそうです。

深谷市の瓦職人たちは煉瓦の目地のセメントの代用として漆喰を使いました。
これは瓦などの目地には漆喰が使われているからですね。

原料となる石灰は下仁田町青倉・栗山産のもので、煉瓦の工法は『フランス積み』で積み上げられ、これはフランス人が関わったことを示していますね。

富岡製糸場 | しるくるとみおか 富岡市観光ホームページ

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夜の高崎駅連絡通路は人もまばら

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徒歩圏内にGメッセ群馬、高崎芸術劇場や高崎アリーナなどのイベント会場、商業施設の高崎高島屋や高崎モントレー、高崎OPAがあり、昼間は通行量も多く賑やか。

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夜の高崎駅前で彷徨う

高崎駅の近くで夕飯を食べるために駅前を散策。既に20:00を過ぎ、コロナ禍の『まん延防止等重点措置』で飲食店はほとんど閉まっていました。

以前訪れたここ『スパゲッティー専科 はらっぱ 本店』に向かうもテイクアウトのみ。誰もいない店舗に入ってみる。

今夜は仕方ないのでホテルへのテイクアウトパスタとなりました。

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はらっぱのパスタメニュー | スパゲッティー専科はらっぱ

注文したのはゴルゴンゾーラ・モッツァレラ・エダムの三つのチーズが入ったトマトソース『チーズトリオのトマトソース』。これ結構なボリュームですよ。

『ラーメン屋のような気軽なパスタ食堂』がコンセプトである高崎のスパゲッティー専門店。市内に4店舗あるそうです。

■スパゲッティー専科 はらっぱ 本店
[住所]群馬県高崎市上中居町1679-1
[営業時間]11時~22時(L.O.21時30分)
[定休日]年中無休(1月1日を除く)
[アクセス]JR高崎駅より徒歩約10分

www.harappa.co.jp

 

そしてホテルへ。

今夜の宿泊先は高崎駅西口の『ホテルメトロポリタンホテル高崎』。

駅から直結で非常に便利。しかも部屋はとても綺麗で快適でした。

【素泊り】【チェックイン20時~チェックアウト9時】滞在時間の少ないショートステイプランで宿泊したのですが、チェックイン時間が遅い場合はこのプランはお得でビジネスには最適です。7,000円台の料金で宿泊ができます。

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ベッドも広めで明るく清潔。

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浴室は広く、浴槽もゆったりしています。

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takasaki.metropolitan.jp

 

高崎市のパスタ有名店へ

翌日『高崎市』の市内を巡る。駅前は綺麗に車道も整備されています。

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県庁所在地の前橋よりもまち並みは整備されて新幹線が止まる駅と言うこともあり、駅前も充実しています。舗道も広く店舗はセットバックしています。

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地元の素材にこだわったパスタの名店があると聞いてランチに。

お店の名前は『Restaurant Cafe CARO』

キングオブパスタ第6回(2014年)と第12回(2020年)に優勝、第4回(2012年)準優勝と、キングオブパスタの入賞常連のお店だそうです。

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通りからは目立たない店構えでこの奥にお店があります。

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『ベーコンとほうれん草のクリーム』by Restaurant Cafe CARO

注文したのは『ベーコンとほうれん草のクリーム』

濃厚なクリームソースにチーズそしてベーコンの深い味わいとほうれん草の風味のバランスがほどよく麺に絡んで、これは絶品でしたね。おすすめです。

[住所]群馬県高崎市連雀町25寿ビル1F
[営業時間]【ランチ】月・水~金11時30分~14時30分(L.O.14時)【ディナー】月・水~日17時30分~22時(L.O.21時)
[定休日]火曜日
[アクセス]JR高崎駅より徒歩約8分

www.restaurant-cafe-caro.com

またいつか来る日を楽しみに。夕方帰路につきました。

 

 

 

 

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